【寝不足】赤ちゃんの夜中に泣き止まない【死活問題】

Sad little boy being hugged by his mother. Parenthood, Love and togetherness concept.

■毎日、夜がつらい

よし寝たぞ、と思って家事をしてから寝ようと思ったら、夜中に泣き出して眠れなかった! という経験、赤ちゃんを育てている方ならありますよね。
寝る前にたっぷりおっぱいを飲ませて、おむつを替えたのに…なんで泣くの? なんて思うかもしれません。
これが夜泣き? と思ってしまうかもしれませんが、ちょっと待ってください。
夜に泣くから、「夜泣き」というわけではありませんよ! 

「夜泣き」とは、お腹が空いているわけでなく、おむつが汚れているわけでもなく、体調が悪いわけでもなく、理由もなく泣くことを指します。
しかし「赤ちゃんは泣くのが仕事」というように、赤ちゃんは泣くことでしかお母さんに欲求を伝えることが出来ません。
もしかしたら、何か伝えたいことがあるのかもしれませんね。

 

studio shot of young woman on white background

■泣くのには、原因がある

「夜泣き」の明確な原因は、解明されていません。
人間は夜の間に、浅い眠りと深い眠りを繰り返していることを、ご存じでしょうか? 
一説によると、赤ちゃんも同じような睡眠サイクルを行っていますが、脳がまだ成長途中なので、浅い眠りの際に起きてしまうそうです。
また、夢を見ていたり、昼間の経験を頭の中で処理しきれなかったりして、泣いているとも言われています。

夜泣いたから、必ずしも夜泣きという訳ではなく、昼間でも、お腹が空いた、おむつが汚れている、といったことで赤ちゃんはお母さんに意思表示をしますよね。
夜中に泣く赤ちゃんも、同じようにお母さんに意思表示をしているかもしれません。

 

little boy lying on blue blanket with lots of question marks

■赤ちゃんを泣きやませるコツ

・まずはおむつ、授乳

赤ちゃんが夜中に泣いたら、まずはおむつをチェックして、おしっこが出ているのであれば替えてあげましょう。
多くの赤ちゃんは、母乳を飲んで寝てしまうようです。
低月齢の子ほどお腹が空いていることが多いので、迷わず授乳してみましょう。
離乳食期の赤ちゃんは、母乳やミルクが足りていないこともあるので、離乳食のあとにいつもより多くあげてみるといいかもしれません。
離乳食が進んできたら、夕ご飯をしっかりと食べさせると、夜もしっかり寝てくれることがあります。

 

 

・抱っこ

おむつを替える、授乳する、で泣き止まなければ、抱っこして安心させてあげましょう。
お母さんのぬくもりに安心して寝るかもしれません。
座ったままの抱っこがいい赤ちゃんや、立って揺らしながらじゃないと寝ない赤ちゃんなど、赤ちゃんにも個性があります。
様子を見ながら、縦抱っこや横抱っこ、座って・立ってなど抱っこの仕方を変えてみるといいでしょう。

 

 

・背中をトントン

赤ちゃんの中には、寝ぼけていたり、寝言を言ったりする子もいるので、泣いたからと言ってすぐに抱っこしないようにしましょう。
泣いたな、と思ったらしばらく見守ることも大切です。
優しく背中をトントンしてあげたり、いつも歌っている歌を歌ってあげると、お母さんが側にいることに安心して眠ってしまうかもしれません。

・どうしても、泣き止まなければ…

泣き止まないから、とよく耳にするのは、夜中のドライブや散歩です。
夏場は涼しく、赤ちゃんの気もまぎれるのでいいですが、冬場などは寒いので、この手段は限定されてしまいます。
あの手この手を尽くしても泣き止まない場合には、思い切って部屋の電気をつけて、一度起こしてしまいましょう。
「大丈夫だよ」「どうしたの?」など声をかけて落ち着かせてから、もう一度寝かしつけるという手段もあります。
しかし、夜は暗く寝る時間ので、あくまでも最終的な手段として取っておきましょう。

 

One year old baby crying in bed with a teddy bear

■生活リズムを見直して、眠りやすい環境をつくる

赤ちゃんの夜泣きは生活リズムを整えることによって、改善することが出来ます。3つの改善方法を紹介します。

 

早寝早起き

朝は7時くらいまでに起こし、夜は8~9時には寝かせるようにしましょう。
赤ちゃんは生活リズムがまだまだ未熟なので、朝起きたら朝日を浴びせ、夜は暗い部屋で寝かせるようにして、大人がきちんと生活リズムをつけてあげましょう。
昼と夜の区別をつけるためにも、昼間は散歩に連れ出したり、室内でもふれあい遊びなどをして身体を動かしてあげると、疲れてよく眠るようになります。

 

 

・昼寝のタイミング

赤ちゃんは大人と異なり、1日中起きていることが出来ません。
昼寝をする際には、時間に気をつけて寝かせすぎないようにするといいでしょう。
月齢に応じて昼寝の時間は異なりますが、17時以降は寝かせないようにするといいです。

 

 

・入眠儀式

「これから寝る時間だよ」ということを赤ちゃんに伝えるために、入眠儀式を取り入れているお母さんは多いと聞きます。
ちょっとした手遊びをして、赤ちゃんとスキンシップを取ったり、歌を歌いながら背中をトントンしたり、絵本を読むといったことを習慣づけると、いいそうです。

 

Happy child outdoors in spring sunflower field

■まとめ

すべてを実践したからと言って、必ずしも夜泣きがなくなるわけではありません。
夜泣きは成長の過程で起こるものだと、受け入れて上手に付き合っていくことが大切です。
お母さんがイライラしていることを、赤ちゃんはちゃんと感じ取り、もっと機嫌が悪くなるといったこともあるようです
お母さんも疲れてしまったら、無理をしないで赤ちゃんと一緒に昼寝をして身体を休めましょう。
お母さんがにこにこ笑っていると、赤ちゃんも自然と機嫌が良くなります。夜泣きはいつか必ず卒業するものです。
今は辛くても赤ちゃんは泣くものと割り切って、頑張って付き合っていきましょう。

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