レクリエーション介護士について知りたい! 

Elderly woman on wheelchair with a nurse

■介護だけではない

近年、高齢化が進み、介護する人手が足りない、とたびたび話題になっています。
介護施設で働くことは、とても大変だとよく耳にしますが、人と人をつなぐ素敵な仕事ですよね。
介護施設で働く方の資格というと、初任者研修(旧・ホームヘルパー2級)や介護福祉士を思い浮かべる方もいるでしょう。
「レクリエーション介護士2級」という、高齢者の方に介護だけでないサービスを提供することの出来る資格があります。

Senior woman with her caregiver at home

 

■生きる喜びを見出す手伝いをする

「レクリエーション介護士」とは、基礎的な介護の知識とレクリエーションの知識・スキルを身に付け、レクリエーション企画の運営を行う介護士です。
ただ介護をするだけでなく、介護レクリエーションでは、「生きる喜びと楽しみ」を見つけることを目的としています。肉体的にも、精神的にも、健康になることを重要視しています。

レクリエーション介護士を目指すことによって、3つの能力を身に付けることが出来ます。

〇1つめ→介護の基本的な知識を持つだけでなく、高齢者とのコミュニケーションをスムーズに行う能力を身に付けることができます。
〇2つめ→趣味や特技を活かして、高齢者が「楽しい、またやりたい」と思うような、レクリエーションを作る能力を身に付けることが出来ます。また、レクリエーション企画の立て方や企画書の書き方なども学ぶことが出来ます。
〇3つめ→企画書に自分のアイディアを書き起こすことによって、レクリエーションの目的やコンセプトを明確にする力や実行力を養うことが出来ます。

 

通信講座か通学講座のいずれかを受講後、選択式の全50問の筆記試験と、レクリエーション企画の添削問題を受験し、合格すると2級の資格を取得出来ます。
レクリエーション介護士の資格取得後は、さらに高齢者の状態別にレクリエーションをアレンジし、企画・運営を行うことが出来るレクリエーション介護士1級を目指すことが出来ます。

Nurse Making Home Visit To Senior Hispanic Woman

【資格概要】

【受講料】             通信 35,000円

                            通学 35,000円から ※受講する学校により異なる

※標準学習期間       通信 約3か月

                            通学 最短2日間(6時間×2日=12時間

 

 

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