【国家資格】公認会計士の合格率とは【難易度は?】

Calculator and pencil

会計のない企業は存在しません
その会計に関わる資格の中で最高峰の資格が公認会計士
企業に興味がある方にとって、最重要項ではないでしょうか。
今回は公認会計士について見ていきましょう。

Accountants are working to analyze company data. top view. Accounting Concept.

■公認会計士とは

公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立した立場において財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、
会社等の公正な事業活動投資者及び債権者の保護等を図り、もって国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする。

(公認会計士法第1条より引用)

公式ページhttp://www.hp.jicpa.or.jp/

 

 

公認会計士の資格は、監査業務が行える唯一の国家資格です。
論文式試験は、金融庁の公認会計士・監査審査会が年に一度実地している公的試験です。

出題問題は短答式論文式の2構成になっています。

 

合格率は

平成18年   14.9%

平成19年   19.3%

平成20年   17.1%

平成21年   10.5%

平成22年    8.0%

平成23年    6.5%

平成24年    7.5%

平成25年    8.9%

平成26年   10.1%

 

となっており過去を見ても、合格率2割超える事は無くかなり難易度の高い試験と言えます。

 

実は今、公認会計士の試験に合格した人の就職先がないという問題があります。
不況で新卒採用が減ってしまったことや公認会計士の試験合格者が増えていることの影響で、採用数に対して合格者が多すぎるという事態になっているのです。
これに対して、平成24年1月に金融庁は、今後は試験の合格者を減らすことで一人ひとりが採用されやすい状況にしたいという見解を示しました。
この見解が発表されたことで、試験を受ける人たちのなかには、さらに合格へのハードルが高くなったのではないかという懸念が広まっています。
より高得点をとることをめざして、今まで以上に猛勉強している人たちもいます。
これから公認会計士の試験をめざす人は、こうした事情も知った上で、筆記試験の突破に向けてより一層の対策をすることが求められるのです。

Close-up Of Businessperson Calculating Invoice With Calculator At Desk

■資格概要

【受験資格】
特に資格はございません。

【受験会場】
北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県のその他公認会計士・監査審査会の指定する場所

【受験料】
筆記試験を受けるためには、受験手数料19,500円が必要になります。
さらに、筆記試験に合格した人が実践での経験を2年以上積み、最後の修了考査を受けるときに、受験手数料の28,000円が必要になります。

詳細や申し込みはホームページをご確認ください。
日本公認会計士協会:http://www.hp.jicpa.or.jp/

 

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