チャイルドケアライセンスとは

草原で遊ぶ子供たち

誰でも子どものころがあり、子どものころ経験したり感じたことは、のちの大切な人格形成や経験値になり、感受性の豊かさが、

大人になった今でも心の中の大事なものになっているような出来事があったりする方も多いのではないでしょうか。

多感な時期で些細なことが影響してしまうことがあるので、ショックを受けて後々響いてくるようなことがあったと思えば、

「これは、心に大きくダメージを受けたのでは・・・?」大人が感じることでも意外に何も気にしていなかったり・・・・・・

子どもだったはずなのに、大人になってしまった私たちにとって子どもの心や考えを推しはかりながら、

子どもたちを守り、育てていき、正しい方向に導いていくことは今の現代社会の背景からしても、容易とは言えません。

そんな現代社会でも、子どもに関わり、携わる職業は人気の職業です。

子どもが好きな人が目指す職業として昔から今でも人気が高いのが、『保育士』ですよね。

保育士を目指す人たちから今、関心が高く注目を集めている【新しい考え方】のライセンスがあります。

それがチャイルドケア資格です。

まず、チャイルドケアとは一体なんなのでしょうか。

見ていきましょう。

 

Kids celebrating birthday party and blowing candles on cake

■チャイルドケアとは一体なんでしょうか。

 

子どもは、150人いたら150通りの性格や癖、対応やケアがあるでしょう。

誰ひとりとして、全く同じの性格や人格の人がいないのに育て方や

コミュニケーションが同じで良いはずはないですよね。

おとなしい子もいれば、活発な子もいるでしょう。

絵を描くのが好きな子もいれば、外で元気にスポーツをするのが好きな子も居て、十人十色です。

性格だけでなく、環境などで子どものアイデンティティは構築され、日々進化していき変化していく。

子ども時代の経験や気持ち・感情の感じ方など、をしっかり培って成長していくことは、

大人になるために大事な欠かすことのできない成長過程です。

そうして子ども自身の自我が形成されていき、ひとりの「人」として人生を歩んでいく指針になると私は思っています。

保護者側から見たら非常に重要で、慎重性を問う、多感で危なげでハラハラする時期で、

子ども側から見たらかけがえのない二度と戻れない大事な人生の中で尊い日々だと。

Group of diverse looking boys and girls in kindergarten class drawing letters in early reading class

ですが、世の中のさまざまな変化の流れに相まって、子育ての環境が移り変わっていき、また新たな社会問題も変化に伴いどんどん増え、子どもを育て、見守る側の対応や接し方に対して、

不安や『正解が見えない気持ち』がつのって、あせってしまったり、自信が無くなったり、わからなくなってしまうこともあるでしょう。

そうした不安を、すこしでも軽くして、自信をもって子育てに向き合えるようになるにはどうしたら良いかと考えました。

そこで、日本アロマコーディネーター協会の講師の松本美香先生が、全ての家族・親子・生活などを明るくすこやかな生活を目指したい

自身の子育ての経験からの気づきやセラピストとしての視点をふまえ、『家庭で実践できる自然治癒力を高めるためのホームケア』をテーマとした、

学びながら、自分自身も成長出来る事を目的とした、民間資格をふたつ発足しました。

【家庭にいるお母さんたちができること。】

これこそが日本アロマコーディネーター協会チャイルドケア本部が提案する【チャイルドケア】という概念です。

【日本アロマアロマコーディネーター協会チャイルドケア本部】が発足したふたつの民間資格は

【チャイルドケア・コーディネーター】

【チャイルドケア・インストラクター】

のふたつです。

※このふたつを合わせてチャイルドケア・ライセンスと総称します。

このふたつを取得、理解・目指すにあたって理解すべき7項目の基本コンセプトがあります。

①子どもを取り巻くすべての環境から考える。

※ひとつの視点からだけではなく、広い視点での子どもへの理解を深める。

②自然療法から考えるチャイルドケア。

※あくまで自然に。自然の摂理にあらがわないような方法や手段で子どもに関わる。

③育児と同じように育母していきましょう。

※子どもを育てると同時に、育てている自身も『母』として成長していくことを目指し自信や向上心を高めていくこと。

④感性を磨きましょう。

※大人になってしまうと、視点が狭くなり、閉鎖的になりがちなので、意識的にさまざまなものに触れていき、積極的に感性を磨く姿勢でいること。

⑤言葉の大切さを知る。

※伝えること・話すこと。子どもに対してだけではなく自分自身の周りの人への伝達にも重きを置き、ふるまう事。

⑥ふれあいとタッチ。 

※言葉だけでなく、『触れる』ということの温かさ。重要性を理解し、積極的に実践する事。

⑦「いのち」と「生きる」ことを考えて、伝えていきましょう。

※子ども自身にわかりやすく、そして且つ大切さをしっかり自身でも理解し、子どもに伝えられるように伝える力をつけていくこと。

公式HPより7つの基本コンセプトを引用→http://www.childcare-jp.com/child_care.html 

チャイルドケアに携わる事を目指す方たちは基本コンセプトの概要や意図、

理解をした上で就業に活かしたり、自身の考え方のスキルアップをしていき、日々揺れ動く子どもに対して向き合い、常に前向きに接していきたいですね。

では2つの資格について細かく見ていきましょう。

TOKYO, JAPAN - NOVEMBER 25: Ueno Park in Tokyo, Japan on November 25, 2013. Teachers of a kindergarten take a group of young student out for bird observation

■2つのチャイルドケアライセンスについて

◇チャイルドケア・コーディネーター

【チャイルドケアの基本的な知識と理解をし、理念や思考や考え、教えを生活に落とし込む能力があると認められる方】であることを表すJAA認定資格となっています。

チャイルドケア・コーディネーター(以下CCC略)として、世間に広めたり・集団で活動することができるようになります。

◇チャイルドケア・インストラクター

【チャイルドケアの7つのコンセプトを広い視点と多方面からの角度で深く理解し、チャイルドケアを行うにあたっての重要な知識や手段(または方法)を、第三者に指導できるレベルであると認められる方】JAA認定資格となっています。

チャイルドケア・インストラクター(以下CCI略)として、より深く、充実した講師活動をすることが可能になります。

またCCIで諸条件を満たした方が開いた教室などは、チャイルドケア認定加盟校として登録することもできます。

チャイルドケア・コーディネーターを受講・資格を取得した方がチャイルドケア・インストラクターを取得することができます。

 

深く、充実した活動や就業、活躍を望む方であれば、

チャイルドケア・コーディネーターを取得した後、チャイルドケアインストラクターを取得することが一番良い手段だと思います。

こちらに保育士の資格もあれば、子どもに携わる職や活動をしたい方には【鬼に金棒】ではないでしょうか。

是非興味のある方はチャレンジしていただきたい資格です。

取得して損の無い、これから先未来のある資格になっています。

これからの日本を担う、子どもの育成はチャイルドケア・ライセンスを十分に理解できている人材にかかっているのでは。と私は思います。

希望を捨てずに明るい未来を目指していくには、『子どもへの丁寧なのに干渉しすぎず、自由にのびのびと成長する』事の重要性

十分理解し広める事の出来る人材が今の日本には必要なのではないでしょうか。

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