アロマセラピストとは?

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植物のいい香りって疲れた心に沁みますよね。
「うわーーーーーーーん!!!! 仕事も疲れたし、ゲームもレベル上がらないし、彼氏もいないし、今年29歳だし、もうヤダヤダヤダヤダヤダ!!!!!!」って時、誰でもありますよね。無いですか私はありますよ。何だか季節の変わり目で体調も悪いですし。爆裂に癒されたいです。疲れました。人生に。このまま眠り続けて死にたい……(は?)
冗談と小芝居はさておいて、そのような時に、気分的にも身体的にもリラックスできるのが香りでのリフレッシュ方法です。
日々、ストレスの多い現代社会の中でも、自宅で手軽にできるリラックス方法だと思います。
習得して、就業に役立つだけでなく家族やお友達にも施術してあげれるようになりますね。
女性の人気も高いですが、今は男性でも香りを楽しむ方が増えています。
実際専門的な事になると全くわからない……という方も多いのではないのでしょうか?
非常に需要が高くなってますね。エステサロンや美容室に就業したい方も、趣味にしたい方も取得しておいて損は無いと思います。
ではアロマセラピストとはどんなものなのでしょうか。具体的に見ていきたいと思います。

■アロマセラピストって一体何?

アロマセラピストとは、通常、様々な植物の種類の精油をブレンドした、アロマオイルを使ってお客様に対してトリートメントをする業務のイメージが一般的ではないでしょうか?
広い意味では、

〇アロマ専門店で精油などの効能の説明やアドバイスする専門家としての業務

〇スクールの先生として教える業務

〇アロマセラピーの正確な知識と高い技術を用い、リラクゼーションの効果を与える業務に就いている

全般を、まとめてを称します。
アロマセラピーは、人間の心と身体に直接作用するヒーリング行為を目的としています。
精油(アロマオイル)の特徴や効能を多方面な角度から理解・把握し、人体への影響がどう作用するのか、脳や嗅覚等についての生理学の知識についても正確に理解し説明ができることが重要になってきます。
日本のアロマテラピーの歴史はまだまだ最近の物で、精油も雑貨としての扱いがまだまだ一般的ですが、欧米では古くから浸透しており、ヨーロッパの一部の国では、医療としてアロマを取り入れている所も多いようです。

 

■臨床アロマセラピストとは

臨床とは病床に臨む、病人のそばに寄り添う事】というような意味です。語源はギリシャ語に由来しています。
臨床アロマセラピスト(Clinical Aromatherapist)とは、言葉のように何かしらの持病がある方や、その病気に羅漢する危険性がある人に対して、アロマセラピーを用いてケアするスペシャリストの事です。
臨床アロマセラピーは、
〇生活を快適にする用途のアロマセラピー
〇精油を薬剤のように直接的に用いるメディカルアロマセラピー

とは、分けてカテゴライズされています。
基礎医療・心身医療・精油の知識・アロママッサージスキル等の基本の技術を筆頭に、
患者の立場に寄り添った心のケア・メディカルスタッフや患者家族との連携コミュニケーション・ホスピタリティなど、多方面での角度での視点による幅広い能力と訓練を必須としています。

 

Young woman in spa environment

■アロマセラピーとアロマテラピーってどう違うの?

アロマテラピーはアロマセラピーと呼ばれるパターンもありますが、通常使用する分にはどちらを使用しても問題ありません。
通常解釈としては、外国語を日本語に直した時の名称の違いで、

〇「アロマテラピー」はフランス語的

〇「アロマセラピー」は英語的

「アロマテラピー」という言葉は造語なのですが、20世紀のフランス人化学者が、化学実験の際に事故で大やけどを負ってしまった際に、その治療にオイルを使用したところ、驚くほど高い治癒効果をあげたそうです。
それ以来、精油の治療効果の研究を特に力を入れていき、1937年に『aromatherapie』を書き記し、出版しました。

※医療行為や治療目的が主ではない点に注意!
「アロマセラピー」という呼び方は、日本では医療従事者を筆頭にスタンダードに使われています。(日本アロマセラピー学会などの名称表記から)
これは「セラピー」という言葉が「治療行為」を意味するフレーズになるのですが
ただし、日本ではアロマは治療行為(医療行為)として認められていないので、その点は細心の注意が必須になります。
個人的主観ですが、【セラピー】という言葉はどうしても「治療行為」をイメージさせるため、日本で使うにはあまりベストではないなぁ。と感じています。
日本では平成7年に日本アロマテラピー協会が発足し、アロマテラピーの普及のための活動や実績をはじめました(平成28年9月度時点では「公益社団法人日本アロマ環境協会」に組織変更されています)
今、現在の一般の人たちの間では「アロマテラピー」という呼び方の方が広く浸透しているようですね。

Happy child outdoors in spring sunflower field

■まとめ

現代社会は非常にストレス社会となっています。
働くだけで疲れて日々が過ぎて行ってしまうのは、とても虚しい事ですよね。こういった事からも、癒しに関わる職業は需要がかなり、高くなってると思います。
その中でもアロマセラピストは社会からの関心が高い、癒しの職業の一つと言えるでしょう。
心身を癒すアロマセラピーへの興味と関心が高まり、専門のアロマリラクゼーションサロンを筆頭に、ホテルや温浴施設、
また、病院や各種の治療施設などでも、付加サービスとしてアロマを使ったトリートメントを行っているところがどんどん増えています。
知識を取得できれば、自身の就業のためのみならず趣味としても発展させることができ、尚且つその趣味を家族や友達や知人に施すことも可能になります。
仕事だけではなく趣味やプライベートにも活かせるアロマセラピストに是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

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